『大食い健在』
ちょっと過ぎてしまいましたが、オカンの誕生日ということで、毎年恒例大食いの旅。
いつも何を食べたいか聞くとホテルのバイキングと言うので、今年は半ば強引に和食のコース料理にしてみました。
ふるさと割っていうやつが使えて、平常価格の4割引で食べられるんです。
口に合うかどうかは別として、おかんとしてはムスメにあまり負担をかけるのもなぁ、と思ってる様子。
なので、特に文句も言わずに決まりました。

それなりのホテルなのに、私はいつもの小汚い格好でお出かけ(-_-;)
それなりのホテルだからか、席を用意するちょっとの間も待合室でお茶が出てきたりして、
でも、そのお茶を飲むことなく、席に案内され・・・待つこと10分ほど

先付から順番に
DSC_1529.jpg才巻海老 菜の花煮凍り 美味出汁
DSC_1530.jpg河豚香味揚げ 雲子 焼蕪のくずし餡 ハリハリ野菜のせ

季節のお造りは写真を撮り忘れ~

DSC_1531.jpg取貝 花山葵 若布酢 小鯛小袖寿司 サーモン長芋巻 小蛸煮付 穴子八幡巻 百合根茶巾 イクラ 蕗の搭オランダ煮 金柑ビネガー煮 玉子カステラ
DSC_1535.jpg玉葱 三色田楽(木の芽味噌田楽 アオリ烏賊 タラの芽/トマト味噌田楽 穴子 百合根/グラタン 海老 一寸豆)
DSC_1536.jpg黄金蕪と干大根奉書巻 かぶら 湯葉 干大根

豆ご飯は撮り忘れ~
釜できたので、残すともったいないと思い、おかわりしました

DSC_1538.jpgリンゴのゼリーとムース イチゴのせ

チョビチョビと時間をかけて出てきたからか、満腹感がありません。
繊細だけどちょっと濃かったり、味がなかったりで、味としてもうーん。満足感がないのは何でやろ(苦笑)
ホテルの1階では、3段の棚にスイーツが載ってるやつを食べながら優雅にお茶してる人がたくさんいたんですが、
おかんはそんなものには目もくれず、「次どこいこ?」って(゚д゚)

で、なぜかこうなる。
DSC_1542.jpg
いつもは行列ができているお店なのに、偶然すんなり入れたので、二人で吸い込まれてしまいました(笑)
お好み焼き2枚と焼きそばを完食。「おいしかったー、満足やー」って。
さっき、食べたコースは前菜か?
それとも、お好み焼きがおやつか?
どっちでも良いけど、最初からお好み焼きで良かったんちゃうん。・・・という説も。

60過ぎてもこれだけ食べられるのは元気な証拠ですな。
【2016/02/11 23:02】 オカンとおでかけ | トラックバック(0) | コメント(2) |
『高野山日帰りツアー(東エリア)』
高野山最終回です。

ご飯を食べた後は、お土産物やさんを見てまわりながら東へ歩きます。
1キロもないくらいの距離ですが、お土産屋さんがたくさん。
たくさんあるのに、なぜか最初に入ったお店であれこれ買おうとするオカン(-_-;)
同じ物が後にもあるからと、なだめすかして先に進みます。

是非とも買いたいと言っていたのが生麩と笹巻きあん麩と生ごま豆腐。
ごま豆腐やさんは午前中に通り過ぎてきてしまったので、あとで車で戻るとして、他は予定通りゲット。
試食にやられて柿のお菓子も買って・・・(笑)

メインイベント?の奥の院へ向かいましょう。
P1060188.jpg一の橋
一の橋から奥の院までは木々の間の墓場を歩きます。
禁止されてる訳ではありませんが、人のお墓で写真を撮るのもナンなので、写真はナシです。
ここは一般の人のお墓はもちろん、歴史上の有名人のお墓がたくさんあるんで、歴史好きのオカンのマシンガントークが炸裂します。

終始、ここには遺骨はないはずじゃない?って話。
武田信玄は自分が死んでも1年は秘密にしろとの遺言で遺体を諏訪湖に沈めたはずだとか、
織田信長は本能寺の変で明智光秀に謀反をおこされ、火を付けられたから遺体はないはずだとか、
その明智光秀は山崎の合戦で敗れて自害したとか
合戦で敗れたら、首を取る習慣があった時代なので、まともな遺体がないんじゃないかとか。
私は歴史が苦手なので、3分後に聞かれても忘れてるような話ばかりでしたが、本人はそれなりに楽しそうに話してました。
お墓群も世界遺産なので「ウチのお墓は世界遺産」とか「ウチのお墓は豊臣家の隣」って人もいるわけです。

一の橋から歩くこと30分ほど。
御廟橋に到着。
キョロキョロしながら歩いていたので、距離は感じませんでした。
P1060191.jpg

ここから先は聖域でありNO PHOTOです。
清らかな気持ちで入った矢先、「みろく石」があります。
おもかる石とも言われていて、女性でも軽く持ち上がる人もいれば、男性でも持ち上がらない人もいるとかいないとか。
持ち上がると願いが叶うと言われているそうで、清らかな心からいきなり欲のカタマリになります。
祠に片手だけ入る穴が空いていて、そこから手を入れて持ち上げます。
私は・・・とても重くて持ち上がりませんでした。
よく考えたら、私の右手は昔のケガの影響で使い物にならないのに、右手を入れてました(-_-;)
皆さん力づくでガッチャンガッチャン音を立てて、盛り上がってました。
御廟の前ですよ、良いのか??(笑)

ここでも、大師様ご開帳で、七色のヒモで直接(?)手をつなげるありがたい日でした。
大師は今も変わらない姿でいると信じられており、御廟の地下に入定留身の部屋があります。
ロウソクがともされた部屋に大師の姿(ふすま絵?)があるのですが、よく見える日と見えない日があるそうです。
私は見えてオカンは見えないって・・・(謎)
でも一番来たかったという、この御廟に来られて満足なオカン。
さぁ、帰りましょう。
P1060195.jpg紅葉がきれい

焼き餅と生ごま豆腐を買いました。
P1060196.jpg

ちなみに生麩と生ごま豆腐は要冷蔵。
私はちゃんとクーラーボックス持って行ってました(^_^)v
いつも行く時はバイクなので、生ごま豆腐が持って帰れなくて残念な思いをしているのでこういうときこそ激うまごま豆腐を持って帰らないと。
よく考えたら車で高野山行くのは初めてです。

オカン、車の中で焼き餅たべーの、帰りに廻る寿司を食べーの・・・
道の駅で金山寺味噌を買いーの
さらに家に帰ってから、ごま豆腐と笹巻きあん麩をいくつか食べたそうです。
おいしいおいしいと夜な夜なメールが来ました。
お元気だコト。

意外にも、いつものようなオカン珍道中にはなりませんでしたが、それなりに楽しめたのでよかったです。
おわり。
【2015/10/27 22:51】 オカンとおでかけ | トラックバック(0) | コメント(1) |
『高野山日帰りツアー(センターエリア)』
さて、高野山の続き、メインの金剛峯寺にお詣りです。
P1060169.jpg

ここだけは拝観料500円。
P1060170.jpg
やはりメインとあって、人が多いです。

中は他と同じくNO PHOTOなので、写真はなしですが、唯一OKだったお庭。
P1060174.jpg
色々な方向から見られるので、どこから見るのが正しいのかわかりません。
雄雌一対の龍が奥殿を守っているのを表現しているらしいです。

新別殿というところで、参詣者にお茶とお菓子をふるまってくれました。
接待してくれるおばちゃんも慣れたもんで、
「ぷりーず かむひあ」「はうめにーぴーぷる?」と外国人にも対応。

高野山で驚くのは、どことも商売っ気がないこと。
ゆいいつ、金剛峯寺の中に小さなおみやげやさんがあったくらい。
お札とかお守りもほんとにちょっとだけで、お詣りした人に御利益を、というよりは自身の修行の場(お詣りも修行)ということなのかな、と。

なので、私たちも修行をば。
肉や魚などを食べないのも修行です。
精進料理を食べに行きましょう。
P1060181.jpg中央食堂さんぼう
少し時間がずれていたけど、人気店とあって列ができています。

お店の前にメニューがあったので、待っている間に決めておこうと思いましたが
P1060183.jpg
色あせていてちっとも美味しそうに見えませんね。

さらに
P1060184.jpg
中身のないディスプレイ。
これは「大きさこんなんです」ってことかなぁ・・・

中の席は空いているけど、片付けが追いついてません。
なんとも、のんびりゆっくりな時間が流れている店内です。
大阪だったら怒号が響きそう(笑)
待つこと30分ほどで席に着き、席に着いたらすぐに出てきた「精進花かご弁当」2200円ナリ。
P1060185.jpg
ごま豆腐に生麩の田楽、野菜の天ぷら・・・
どれもこれもおいしくて、わりと味がしっかり付いているので、ごはんがススムくんなお料理ばっかりです。
ご飯が全然足りません(^^;)
もっと食べたいのをガマンしなければならない、つらい修行でした。

つづく。
【2015/10/26 22:41】 オカンとおでかけ | トラックバック(0) | コメント(0) |
『高野山日帰りツアー(大門~壇上伽藍)』
高野山続きです。
はい。
いきなり番外編を廻ったので、予定時間から遅れ気味ですが、満足そうなのでヨシとしましょう。

バスで大門までワープしました。
高野山の入り口にある大門(だいもん)は結界のシンボル。
世界遺産でもあります。
P1060153.jpg右下にオカン。
「すげー。」「でかー。」「すげー。」「こんなん、いなかにはないわ~。」を繰り返してます。
そりゃ、ココにしかないから観光地にも世界遺産にもなるわけで(-_-;)
結界ですので、一礼してくぐって聖地に入らせていただきました。

さて次は壇上伽藍(だんじょうがらん)へGO。
歩いて7,8分ほどで中門に到着。
P1060156.jpg確かにちょっと小さいね。
元々消失して基礎だけがあったところに、開創1200年ということで再建された物だそうです。
門の表裏に四天王像があったのですが、2体は焼失するときに救出されたもの。
2体は中門再建に合わせて新たに仏師が掘ったもので、こんなの
P1060158.jpgP1060159.jpg
トンボとセミが留まってます。
後で調べてわかったのですが、トンボは前にしか飛ばないので、「決して退却しないぞ」という強い意志を表し、
セミはどこまでも届く声によって、「全てを見ている」ことを表現しているのだそう。
違和感ありありですけど、これが平成の四天王・・・と言われればそうなのかどうなのか。

中門をくぐれば、金堂(こんどう)、大塔の鐘、根本大塔(こんぽんだいとう)があります。
この日は無料拝観日でしたので、200円×2はなしで拝観できました。
中はNO PHOTOですので、外観をば。
P1060160.jpg手前は外国人観光客の団体さん。
金色じゃないけど金堂。
高野山の総本堂です。
七色のヒモで直接ご縁を結ぶことができるというありがたい日でもありました。
オカンが「このヒモ、なんかすごいねんで」って言うので、何がすごいのかわからないまま、ヒモを持って「ご縁だご縁だ」とウダウダしてたら、いつの間にか後ろに団体さんが来ていて、列ができていました。
なんでやねん(゚д゚)
ヒモは何本もあるんだから、ココじゃなくても空いてるトコたくさんあるでしょーに(汗)
なぜか人がいる所に人が集まるんですねぇ。
後で調べてわかったのですが、ご本尊である薬師如来がなんと作られて以来80年ぶりの特別開帳だったようです。
それがすごいことだったんですね。
もうちょっとちゃんと目に焼き付けておくんだった。

P1060162.jpg根本大塔
大日如来がご本尊。
ここは修行の道場なんですね。
あんなにあちこちから仏さんに見られていたら、サボるにサボれないですよ。
こちらも無料拝観日でした。

P1060163.jpg大塔の鐘
一日5回のうち、私がちょうど近くにいたときにも鳴ったはずなのに聞こえませんでした。
どこかの建物の中にいた時かも。

で、壇上伽藍はどこ??
実は金堂や根本大塔など、19の建造物が建ち並ぶこの一帯を壇上伽藍と呼んでいて、壇上伽藍という建物はないんですね。
なーんだ。

ついでに壇上伽藍の中の池の紅葉がきれいでした。
P1060167.jpg

うちのオカン、歳のわりにサカサカ歩いてくれるので、移動は楽です(笑)


つづく
【2015/10/23 21:43】 オカンとおでかけ | トラックバック(0) | コメント(2) |
『高野山日帰りツアー(プロローグ)』
昨日はお休みをいただいて、オカンと高野山に行ってきました。
ひょんなことから、「高野山に行きたいんよな~」って言い出すもんだから、「なんで今頃言うねん」ってなことで、日程を調整して昨日になりました。
だって、高野山は雪国ですから、寒い時期はノーマルタイヤしかない私の車では行けないんです。

高野山といえば、高野龍神スカイラインという走り屋のメッカがあるんで、私も何度か行ったことはあるんですが(走り屋しに行ったわけではないですが)、さびれ~~~た町でほとんど人もいないイメージだったんだけど、
世界遺産に登録されたことと、外国人観光客が増えているのと、今年は高野山の開創1200年とかで、ものすごーーーく混んでるとの情報。
昔は土日でもそんなに人がいる所ではなかったんだけどなぁ。

で、事前に駐車場を調べると、なぜだかわからないけどちゃんと書いてあるサイトがないんですよ。
やっとこさ見つけたのがこれ
「高野山マップ」に小さくPがたくさん載ってます。
Pだけではなくて、観光地もわかりやすい地図なので、プリントして持って行きました。
さらに、バス停マップとバス時刻表も
「観光スポットマップ」をクリック。
普通なら、車でちょこちょこ動きたいけど、どこもかしこも満車らしいので1ヶ所に置いたまま、バスで移動するのがいいらしい。

一応そこまでは調べた上で、いざ出発。
あまり山道がない方が良いと言うので、少し遠回りですが阪和道~風吹峠~京奈和ルートで行くこととしました。

オカンのマシンガントークを聞きながら、でも運転してると半分以上はスルーしながら(笑)だいたい予定通り、10時頃に到着。
心配していた車酔いも大丈夫でした。
大門側(一番西の端)から、地図のPの所を見ながらゆっくり走りましたが、噂通りいっぱいです。
というか、数台しか停められないPばっかり。
釈迦分院の横のPは空いていたみたいですが、メイン道路から空き具合が見えないので入りづらい。
(後で見たら「満車」の看板があったので、なければ入れると判断できそう)
元々考えていたとおり、中の橋前(一番東の端)にある大きなPに入ったら、ここもいっぱい。
実はココ、2階建てになっていて、2階に入るには高野龍神スカイライン側から入らなければなりません。
2階はまだたくさん空いていて、日陰に停めることができました。
P1060149.jpgこれは1階ですが


ちょうどバス停もあり、10分ほど待てば高野山駅行きのバスが来そうだったので、バス待ちすることに。
このバスに乗れば大門側に2/3ほど戻れますので、歩くよりも時間短縮が可能です。
P1060150_2015102302142380d.jpg
プリントしていったバス時刻表が役にたちました。

バスは普通に座れるぐらいの人数が乗って、出発。
停留所のたびに運転手さんが「どこそこへはここでお降りください」と丁寧にアナウンスしてくれますので、みんながよく行く観光地なら間違うことはなさそう。
ですが、乗っているお客さんの年齢層と言えば、オカン並なので、「あそこへ行きたいんですが」「次の○○で下りてください」とか何人もが個人的に聞いておられました。
嫌な顔ひとつせず、運転手さんも応対されてました。
「さっき言うたやん、ちゃんと聞けよ」が本音やと思うんですけどね。

で、オカン。
メイン道路ではなく、高野山駅側に少しそれたところに行きたいお寺があると言い出した。
へいへい、じゃあそこまでバス乗りましょか・・・で260円也。
マンマンチャンして、歩いて戻ろうと思っていたら、今度は高野山駅から来て大門行きバスが目の前にあるではないですか。
慌てて乗ると、ラッシュ並みの混雑。
電車で来る人も多いんですねぇ。
これまた無事に大門へ短時間ワープ・・・で220円也。
結局これだけしか乗らなかったので、一日バス券は買わなくて正解でした。


字が多くなりましたがつづく
【2015/10/23 02:39】 オカンとおでかけ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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